10月以降高齢者を中心に新型コロナウイルス感染症用ワクチン (コロナワクチン) 接種が再開されますが、当院かかりつけ患者様は 「絶対に」打たないようお願いいたします。
【理由】
①コロナワクチンは感染予防効果がなく、むしろ逆効果で打てば打つほ どかかりやすくなります。
②すでに接種による死亡であると多くの方が認定され、今後も増えると思われます。
③接種から時間が経ってからも次のような疾患を誘発する可能性があります。
○血栓症(心筋梗塞、脳梗塞など)
○悪性腫瘍(がん、白血病、悪性リンパ腫など)
○循環器疾患(心不全、動脈解離など)
○自己免疫疾患 (関節リウマチなど)
○慢性腎障害
○帯状疱疹など皮膚疾患
など
④特に、10月から新たに実用化される新型ワクチン「レプリコン型」は これまでのワクチンと同等以上の毒性を持つことが予想されるだけでな く、接種した人からワクチンの成分が他の人に伝播し(うつり) 接種していない人にまで悪影響を及ぼす懸念があります。
⑤現実には、世界のほとんどの国はコロナワクチンを3回目以降ほとん ど打っておらず、今後コロナワクチンを打つのは、ほぼ日本だけです。
詳細は診察時に院長までお気軽にお尋ねください。
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